ヨコヅナサシガメ

すみません、ヨコヅナサシガメの幼虫の写真です。
桜の木にかけていたシジュウカラの巣箱の中のフワフワの上で、集団越冬していたそうです。
写真撮影は、横田さんです。
ヨコヅナサシガメ
(クリックすると、ド迫力で大きくなります。)

以下、広島県環境保健協会の岩見さんからいただいたコメントです。
ありがたいですね。
岩見さん、いつもありがとうございます。

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暖かくなると脱皮して、大きな怪物のような成虫になります。
脱皮直後は真っ赤で、体が固まると黒くなります。

もともと中国から東南アジア原産で、1920年代に物資にまぎれて九州に上陸し、その後分布を広げたようです。
広島でも1980年代に見つかり、この10年間くらいで各地に増えています。
冬が暖かくなったので、暖地の昆虫でも冬越しできるようになったためですね。
一般的には地球温暖化の影響とでもいえるでしょうか。

口が鋭いストローになっており、これを突き刺して体液を吸います。
平和公園などでもサクラの木にたくさんいて、ガの幼虫を食べてくれています。
人間でも刺されたら相当痛いので、子どもたちには注意してください。
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テーマ : ビオトープ
ジャンル : 学校・教育

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